ポータルサイト立ち上げまで Vol.01

イベント・お知らせ

こんにちは。

職人ラボラトリーでは「次世代の子どもたちに職人技を伝える」活動の一環として
いつでも職人技が見ることができる
ポータルサイトの開設に向けて動きだします!


youtubeにて公開中の
「職人の現場見学」を見ていただいたみなさんありがとうございます!


まだ見てない方はぜひコチラから⬇️
https://www.youtube.com/channel/UC28mmEwYmKcJNXZ1Qx_HVig

「職人の現場見学」撮影の裏側のワンシーン
小学生も撮影の裏方体験をしています。

何故、ものづくりの現場がいつでも見れるポータルサイトを開設したいのかというと、
理由は大きく3つあります。


1つ目は、
子どもたちが本物の職人の仕事に触れることで、
自分の”得意”や”好き”を見つけるための好奇心を養って欲しいから。


2つ目は、
日本の自慢である職人技をオープンにすることで、ものづくりの業界の現場を活性化したいから。

 
3つ目は、
ため息が出るほど丁寧な日本のものづくりを、たくさんの人に見て欲しいから。


私自身、
美術大学、デザイナー、ディレクターとものづくりの現場で
ものづくりって、人のこと、環境のこと、社会のこと、など
多くのことを学ぶことができることを体感してきました。


ここでひとつ話しておきたいのは
この活動に触れてくれた子どもたち全員が、
ものづくり業界の仕事をして欲しいというわけではなくて、


「観察して」→「考えて」→「アウトプットする」
このクリエイティブな考え方を習慣化できれば、
これから何をしようかな。と選択を目の前にした時、


誰かの評価で決まるんじゃなくて、
自分の評価で物事を決められるんじゃないかと思っています。


レビューやいいねの数を見て
みんなが選んでいて人気だし、こっちに選ぶのが無難かな、とか
みんなから評価が低いものを選ぶとダサいって思われそうだからやめておこう、とか


私たち大人でもこんな風に考えてしまうシーンってたくさんあると思います。


大人たちとしては
子どもたちには自分の夢を持って突き進んで欲しい!と思っていますが、


子どもはスポンジ状態なので、
みんながいいものがいい。ということが当たり前な環境では
自分が好きなことを自信を持って公言するのは
なかなかむ難しい環境ですよね。


私自身幼い頃、
クラスではドッジボールや一輪車などの外遊びが流行っていて
当時私が大好きだったお絵描きや工作なんかは「子供っぽくてダサい」と言われていたので、


自分の好きなことってダサいのか…とショックを受けなら
家に帰ってからひっそりとを楽しんでいました。


そこで
職人さんたちの本気で何かを突き詰める姿を見て欲しいと思っています。


職人さんは
現状や、周りの意見やきちんと聞きつつ、
自分の好きやこだわりを、夢中になって極めています。


その姿から学び取ってもらえると思っているのが、
夢中になって何かを突き詰めている時が
楽しくて、ワクワクして、
何よりパフォーマンスもいいということです。


しかしこれをやろう!と決めても
毎日の忙しさや、学校や職場などの環境によって
こだわりを貫けなくなってしまうことが沢山あるけれど、


職人ラボラトリーでは
そんな時に、「こんなに何かにこだわって夢中になってる人がいるんだ!」と
思い出せるきっかけの場所として、


職人さんの夢中でこだわる姿をいつでも見れるように
ポータルサイトを開設していきたいと思っています。


ちょっと長くなりそうなので、4回に分けて書こうと思います。
お付き合いしてもらえたら嬉しいです。


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職人ラボラトリー
代表 大後 裕子

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